BLOG作成・2006/10/2
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今週の金曜、土曜で春一番が吹きました。
まだまだ寒い日もありそうですが、場所によっては夏日かと思えるくらい気温が上がったところもあったようですね。
寒いのが苦手な私にはありがたいことです。
ですがその分気温のアップダウンが激しそうですから、まだまだインフルエンザも猛威を振るっているようですから、体調管理には充分気をつけなければいけないですね。
同時に花粉と黄砂も気になる季節になってきました。
花粉症は全く患っていないので、個人的には問題ないのですが、職場ではあちこちで鼻がぐずぐずなってきます。
その分皆さんの仕事のペースも落ちたりしますので、この不況の最中支出が増えるのは厳しくなるのです。
好きでなった訳ではないのでどうしようもないところはあるとは思いますが、鼻炎や目のかゆみは大変でしょうし、花粉症対策は充分に取っていて欲しいですね。
まだまだ寒い日もありそうですが、場所によっては夏日かと思えるくらい気温が上がったところもあったようですね。
寒いのが苦手な私にはありがたいことです。
ですがその分気温のアップダウンが激しそうですから、まだまだインフルエンザも猛威を振るっているようですから、体調管理には充分気をつけなければいけないですね。
同時に花粉と黄砂も気になる季節になってきました。
花粉症は全く患っていないので、個人的には問題ないのですが、職場ではあちこちで鼻がぐずぐずなってきます。
その分皆さんの仕事のペースも落ちたりしますので、この不況の最中支出が増えるのは厳しくなるのです。
好きでなった訳ではないのでどうしようもないところはあるとは思いますが、鼻炎や目のかゆみは大変でしょうし、花粉症対策は充分に取っていて欲しいですね。
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前回は敵方が力に目覚め、今回は主役が力に目覚めると言う展開です。
さらに地球に降下しながらの肉体的にも精神的にもギリギリのところでの戦いに、自分自身で激しさを感じながら難しさも感じました。
今回は書きながら時間的には違うのですが、とにかく急いていたと言いますか、キャラクターの心情を表現するために状況になりきろうとするとどうしても焦ったような感情になりました。
命を懸けたギリギリのところの精神状態と言うのは、もっと切迫して平静なんて保てないだろうなと言うことは何となく思いました。
そしてこの戦いをキッカケに心が大きく傷つき、そして力に目覚めた少女の運命は?と今後の展開が大きく転機を迎える話にも出来たかなと思います。
これからしばらくは地球を舞台にして、戦争の悲惨さと運命について私自身考察しながら、この先の展開に期待していただければと思います。
さらに地球に降下しながらの肉体的にも精神的にもギリギリのところでの戦いに、自分自身で激しさを感じながら難しさも感じました。
今回は書きながら時間的には違うのですが、とにかく急いていたと言いますか、キャラクターの心情を表現するために状況になりきろうとするとどうしても焦ったような感情になりました。
命を懸けたギリギリのところの精神状態と言うのは、もっと切迫して平静なんて保てないだろうなと言うことは何となく思いました。
そしてこの戦いをキッカケに心が大きく傷つき、そして力に目覚めた少女の運命は?と今後の展開が大きく転機を迎える話にも出来たかなと思います。
これからしばらくは地球を舞台にして、戦争の悲惨さと運命について私自身考察しながら、この先の展開に期待していただければと思います。
日本では血液型に関する著書が人気です。
血液型ごとに性格が異なると言うことがまことしやかに囁かれ、皆がその診断に一喜一憂しています。
しかしこれは日本独特の文化だそうです。
他の諸外国ではとてもナンセンスな考え方だと笑われているとは、何とも穏やかな話ではありません。
まあ確かにこれだけたくさんの人間がいて、それたたった4種類のタイプに区分されるというのは信じ難い話です。
そして医学的根拠は無いことは証明されています。
しかし現実に同じ血液型の人には似ている傾向は見られます。
それはこの血液型はこんな性格だと周囲が言うことで思い込む、或いはそうであろうとすると言う心理的な要素からなのだそうです。
とある国の地方では全員同じ血液型と言うところも珍しくないそうです。
ではそこの村人が皆同じ性格かと言うと決してそうでは無い。
それぞれの個性があり、皆血液型に限らずそれぞれの性格をしているわけです。
ですので、血液型で話を盛り上げるのは良いと思いますが、一概に血液型でその人の性格や特性を括ることは出来ないので、あまり固まった先入観
に囚われずに相手の本質をちゃんと知ることが、うまくその人と付き合うコツだと思いますね。
血液型ごとに性格が異なると言うことがまことしやかに囁かれ、皆がその診断に一喜一憂しています。
しかしこれは日本独特の文化だそうです。
他の諸外国ではとてもナンセンスな考え方だと笑われているとは、何とも穏やかな話ではありません。
まあ確かにこれだけたくさんの人間がいて、それたたった4種類のタイプに区分されるというのは信じ難い話です。
そして医学的根拠は無いことは証明されています。
しかし現実に同じ血液型の人には似ている傾向は見られます。
それはこの血液型はこんな性格だと周囲が言うことで思い込む、或いはそうであろうとすると言う心理的な要素からなのだそうです。
とある国の地方では全員同じ血液型と言うところも珍しくないそうです。
ではそこの村人が皆同じ性格かと言うと決してそうでは無い。
それぞれの個性があり、皆血液型に限らずそれぞれの性格をしているわけです。
ですので、血液型で話を盛り上げるのは良いと思いますが、一概に血液型でその人の性格や特性を括ることは出来ないので、あまり固まった先入観
に囚われずに相手の本質をちゃんと知ることが、うまくその人と付き合うコツだと思いますね。
今日は国民の休日、建国記念日です。
だからって日本と言う国が誕生したのを祝う催し物とかは聞きませんけどね。
今の私にはこの休日が単純にありがたいです。
しかしながら今の日本は誕生して良かった国と言えるのでしょうか。
不況だからとかではなく政府の迷走振り、違法だと知っていながら無くならない裏金や談合。
誰がこんな国を望んで作った?
何のためにルールがあって、でも裏取引が存在する?
真面目に論議した政治家達は果たして何人いるのでしょうかね。
気分が悪くなるので政治に関するニュースは見ないようにしているところも私自身にはあるのですが、こんな時だからこそもっとしっかり関心を持って、政治に関する監視者である必要があるのかなと思いました。
何だかんだ言っても、そんな政治家達を選んだのは国民であることは間違いないわけですからね。
だからって日本と言う国が誕生したのを祝う催し物とかは聞きませんけどね。
今の私にはこの休日が単純にありがたいです。
しかしながら今の日本は誕生して良かった国と言えるのでしょうか。
不況だからとかではなく政府の迷走振り、違法だと知っていながら無くならない裏金や談合。
誰がこんな国を望んで作った?
何のためにルールがあって、でも裏取引が存在する?
真面目に論議した政治家達は果たして何人いるのでしょうかね。
気分が悪くなるので政治に関するニュースは見ないようにしているところも私自身にはあるのですが、こんな時だからこそもっとしっかり関心を持って、政治に関する監視者である必要があるのかなと思いました。
何だかんだ言っても、そんな政治家達を選んだのは国民であることは間違いないわけですからね。
アメリカでクローン犬を誕生させるビジネスが誕生したそうです。
愛犬を亡くした家族の方がその寂しさに耐えられず、かなりの高額で愛犬そっくりのクローン犬を誕生させてもらったと、ニュースでは言っていました。
家族の人の気持ちを考えると寂しいのは分かるんですが、果たしてそれは正しいことかどうかと言うのは気になる話です。
クローンはあくまで元の個体のそっくりさんであって、愛犬そのものでは無いことは理解しておいていただきたいとは思いますが。
それに所謂テロメアの問題は解決したんでんしょうかね。
テロメアとはその一個体の生命の寿命とも言える遺伝子が持つ情報で、それらはクローンで新しい命として誕生させたとしても、元の個体で消費された分は回復しないと言うもの。
アニメ「ガンダムSEED」でもそういった描写は出てきますが、確かにその当時はクローン羊や牛にはそういった問題があり、現実にクローン生物は早くに亡くなっている現実はありましたしね。
ただその後はその問題が解決したかどうかは、情報を仕入れていないので分かりません。
今回のクローン犬もその問題が解決していないとすると、残りの寿命は後僅かと言うことになり、また愛するものとの悲しい別れを体験することになるので、その辺は解決していて欲しいなとは思いますが。
ただ子供のいる家庭では、命は一つしかない、その大切さを教えられない、今までのゲーム感覚以上に相手を殺してもリセットすれば元に戻るなどと言う考えが浸透しなければ良いがと言うことだけは、切に思います。
愛犬を亡くした家族の方がその寂しさに耐えられず、かなりの高額で愛犬そっくりのクローン犬を誕生させてもらったと、ニュースでは言っていました。
家族の人の気持ちを考えると寂しいのは分かるんですが、果たしてそれは正しいことかどうかと言うのは気になる話です。
クローンはあくまで元の個体のそっくりさんであって、愛犬そのものでは無いことは理解しておいていただきたいとは思いますが。
それに所謂テロメアの問題は解決したんでんしょうかね。
テロメアとはその一個体の生命の寿命とも言える遺伝子が持つ情報で、それらはクローンで新しい命として誕生させたとしても、元の個体で消費された分は回復しないと言うもの。
アニメ「ガンダムSEED」でもそういった描写は出てきますが、確かにその当時はクローン羊や牛にはそういった問題があり、現実にクローン生物は早くに亡くなっている現実はありましたしね。
ただその後はその問題が解決したかどうかは、情報を仕入れていないので分かりません。
今回のクローン犬もその問題が解決していないとすると、残りの寿命は後僅かと言うことになり、また愛するものとの悲しい別れを体験することになるので、その辺は解決していて欲しいなとは思いますが。
ただ子供のいる家庭では、命は一つしかない、その大切さを教えられない、今までのゲーム感覚以上に相手を殺してもリセットすれば元に戻るなどと言う考えが浸透しなければ良いがと言うことだけは、切に思います。