ドラフト

本日、プロ野球の大学・社会人ドラフト会議がありました。
どうやら強奪指名が意外と出たようですね。
希望する球団以外の選手はプロという夢を追うのか、希望を押し通すのか、運命の分かれ道というところです。
希望を押し通して契約拒否も、まあある意味男らしいですが管理人としてはどこの球団でもプロに行って欲しいです。
やはりこれは縁があるため、希望の球団に行って返ってプレッシャーに負けて潰れたケースも多々あります。
指名された球団をある種の天命でもあると思うので、その場所で是非ともトップを目指し、日本のプロ野球を支えて欲しいと思います。

今日は雨

今日は一日雨で、出かけられませんでした。
残念です。
まあその分、創作は進みましたが。
とりあえず長編の大筋の構成と、短編が文章化できつつあります。

長編はシリアスなので、短編はほのぼのでいきたいと思いますが、さて結果は？

今後に向けて

本日はPHASE06をUp。
前回までは戦闘シーンが中心でしたが、キラとラクスの束の間の休日をほのぼのと書いて、その前後に戦争の結果や予感ではさんで、それぞれの雰囲気を強調し合ったつもりですが、果たして私の文才でそれが表現できたかでどうか・・・。

長編は基本シリアス路線ですので、ほのぼのはショートストーリで細々と囲うかと画策中。
実現できるように・・・努力します。

日本とメジャーの関係

今年の野球は、松坂の他にヤクルト岩村、阪神井川がポスティングで、横浜門倉、日ハム岡島がＦＡでメジャーに移籍することがほぼ確実ということだそうです。
さらには桑田も、と最近日本人選手のメジャーへの流出が激しいです。
行くからにはメジャーでもトップクラスになれるように頑張って欲しいですが、日本の野球がメジャーの２軍や若手育成の場と化すことにならないかと懸念もあります。

まあ確かに日本の野球は昔ほどの魅力がなくなってきている気もしていますが、今こそ野球機構はプロ野球のあり方を見直し、改善していくときではないでしょうか。
野村監督のぼやきも分かる気がします。

メジャーリーグへの憧れ

このところ暗い話題が続いたので、今日はちょっと話題を変えます。

スポーツ界では、松坂の入札額に話題が集中しています。
そりゃあ６０億ですよ。
うまい言葉が見つかりませんね。
まあ日本でトップクラスの投手ですから、期待が大きくなるのは当然ですね。
１０勝前後は間違いなくするでしょう。
松坂の凄さはストレートの力のみならず、切れのあるスライダーでも勝負ができるところです。
本人はストレートに強いこだわりを持っていますが、ストレートだけで通用するほどメジャーは甘くありません。
しかしプロの選手でも見極められない変化球を投げる数少ない投手としても評価は高いのです。
ストレートにこだわりすぎなければ、スライダーを含めた変化球とのコンビネーションで野茂を上回ることは可能だと思います。

日本球界に、日本のリーグにとっては痛手でもありますが、行くからにはメジャーでもトップに立つほどの活躍を期待したいですね。