BLOG作成・2006/10/2
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公務員の天下り問題は、このところは表に出てきませんが、未だに何も変わらずあります。
人事側の斡旋やらなんやらで、その根は深そうです。
一度それらの実態を把握しようと会議を開こうとしたら、対象者が1人も出席しなかったとか。
それも問題なのですが、さらに問題なのは、その会議への出席を各省庁が要請しなかったとか。
相当に抵抗があるようです。
ここにも一般の国民と公務員との温度差が感じられます。
実際に天下り先の斡旋が重要な業務になっているというのは否めないようで、この辺の意識はどうすれば変わるのか、あるいは理解できるのか、頭の痛いところではあります。
この話からしても天下りをする側、斡旋する側はそれを悪いことだとは思っていないでしょう。
しかし私のような小市民は悪いことではないかと思っている。
この意識差をお互いに分からなければ、永遠に何も変わらないでしょう。
政府、公務員の人達には、もう少し国民の声と言うのを、真摯に聞いていただきたいと思います。
人事側の斡旋やらなんやらで、その根は深そうです。
一度それらの実態を把握しようと会議を開こうとしたら、対象者が1人も出席しなかったとか。
それも問題なのですが、さらに問題なのは、その会議への出席を各省庁が要請しなかったとか。
相当に抵抗があるようです。
ここにも一般の国民と公務員との温度差が感じられます。
実際に天下り先の斡旋が重要な業務になっているというのは否めないようで、この辺の意識はどうすれば変わるのか、あるいは理解できるのか、頭の痛いところではあります。
この話からしても天下りをする側、斡旋する側はそれを悪いことだとは思っていないでしょう。
しかし私のような小市民は悪いことではないかと思っている。
この意識差をお互いに分からなければ、永遠に何も変わらないでしょう。
政府、公務員の人達には、もう少し国民の声と言うのを、真摯に聞いていただきたいと思います。
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