ふぅ

先ほど出張から帰ってまいりました。
お客様と話をするのは、色々と勉強にはなるのですが、気を使うことも多いのでやはり大変です。
まあ何とかこなせましたので、それはよしとしましょう。

しかしながら急な出張の話だったので、予定していた更新が間に合いません。
短編も２，３ほぼ完成したものがあるのですが、リンク作業をするところまでいけていません。
頂いたものもあって早くしたいのですが、金、土、日とまたバタバタとしますので、その辺の更新は来週から順次ということでお願いしたいと思います。
楽しみにしてくださった方々には申し訳ありませんが、そうゆうことで作業をしていきますので、よろしくお願い致します。

話は変わりますが、出張中に市長が射殺されるという痛ましい事件がありました。
申し訳ないとは思いつつ、我が町のことではない正直どのような方なのか深く存じ上げていませんが、この出来事は許されざることは間違いないと思います。
自分の言うとおりにならないから、自分が気に入らないからといって相手を殺すことが、犯人は本当に正しいと思ったのでしょうか。
こんなことがまかり通る世界というのは、極論を言えば、武器なり腕力なりの力を持った人間が世界を思い通りに動かせる世界ということです。
ここが日本で、少なくともこの地で日本人として生まれ生きるからには、どんなに気にいらないことがあっても、それは許されない世界です。
殺害されたのが市長だからということではなく、もし殺害されたのがいかなる方であったとしても、毅然とした態度で臨むべきだと私は考えます。

他にも思うことはあるのですが、今日はこの辺で。
後日また考えがまとまったら、また話をしたいと思います。