BLOG作成・2006/10/2
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自然界には、人間の常識では考えられないような、驚くべきことが起こりえます。
樹木が凄いものは1000年という樹齢のものがあるというのは聞いたことがありますが、今度は400年生きた貝が見つかったということです。
貝の貝殻も樹木と同じように、1年ごとに層ができるのだそうですが、それを数えると405~410年以上あったとか。
場所はアイスランド沖の大西洋の海底。
ここでは200年以上の年齢の貝がゴロゴロ居たらしいのですが、どうやら貝が長寿になれる条件が揃っていたそうです。
細かい学術的なことはよく分かりませんけれど・・・。
さらに期待されるのが、これだけ長寿でいられたということで、高齢化による生体の衰えにどう対処しているのか、という調査が今後進められることになりそうです。
それによって、人がさらに長寿となる可能性が出てきます。
永遠の命というのは、ある意味人間が追い求める究極の夢でもありますからね。
また一つそこに近づく可能性があるわけです。
ちなみに不死の生物というのは、既に地球には存在していますけどね。
その生物というのは、クラゲです。
不死というと語弊がありますが、クラゲの中には老衰すると、卵の状態に戻って生まれ変わる種類があるということです。
まあ、これまた細かいことは知りませんので、余談ですが。
樹木が凄いものは1000年という樹齢のものがあるというのは聞いたことがありますが、今度は400年生きた貝が見つかったということです。
貝の貝殻も樹木と同じように、1年ごとに層ができるのだそうですが、それを数えると405~410年以上あったとか。
場所はアイスランド沖の大西洋の海底。
ここでは200年以上の年齢の貝がゴロゴロ居たらしいのですが、どうやら貝が長寿になれる条件が揃っていたそうです。
細かい学術的なことはよく分かりませんけれど・・・。
さらに期待されるのが、これだけ長寿でいられたということで、高齢化による生体の衰えにどう対処しているのか、という調査が今後進められることになりそうです。
それによって、人がさらに長寿となる可能性が出てきます。
永遠の命というのは、ある意味人間が追い求める究極の夢でもありますからね。
また一つそこに近づく可能性があるわけです。
ちなみに不死の生物というのは、既に地球には存在していますけどね。
その生物というのは、クラゲです。
不死というと語弊がありますが、クラゲの中には老衰すると、卵の状態に戻って生まれ変わる種類があるということです。
まあ、これまた細かいことは知りませんので、余談ですが。
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