BLOG作成・2006/10/2
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健康な人とガンを患っている患者とで、どちらの方が死後の世界や生まれ変わりを信じていると思いますか?
私にとっては意外だったのですが、ガンを患っている患者の方が信じていないと言う結果が出たそうです。
どうやら病に犯された人の方が、今の人生や残りの時間を大切にしたいと言う気持ちからではないかと言うそうですが、死に直面するとそういう傾向がどうも強いみたいですね。
実はそんな患者と医者の間でも認識に違いがあるそうです。
患者の9割は健全なときと同じ生活をして最期を迎えたいそうですが、医者はと言うとそれをよしと思っているのは1割り程度。
実際に何人もの患者の死に目にあっているだけに、死に際の経験と言うかその数が違うことからのずれのようですが、まあそりゃ人生は一度しかないわけですから普通の人は死に直面することや、死を迎え入れる覚悟をするなんてことは何度もないでしょうからね。
話は戻りますが、死後の世界は本当にあると思いますか?
私は肉体と魂は別物だと思っているので、漠然とですがあると思っています。
その方が救いがある気がしています。
気休めでは必要ないですが、最期の瞬間が終わりではなく、また新しい人生を始めるための準備なんだと思えたら、少しは死ぬことが怖くなくなると思います。
私にとっては意外だったのですが、ガンを患っている患者の方が信じていないと言う結果が出たそうです。
どうやら病に犯された人の方が、今の人生や残りの時間を大切にしたいと言う気持ちからではないかと言うそうですが、死に直面するとそういう傾向がどうも強いみたいですね。
実はそんな患者と医者の間でも認識に違いがあるそうです。
患者の9割は健全なときと同じ生活をして最期を迎えたいそうですが、医者はと言うとそれをよしと思っているのは1割り程度。
実際に何人もの患者の死に目にあっているだけに、死に際の経験と言うかその数が違うことからのずれのようですが、まあそりゃ人生は一度しかないわけですから普通の人は死に直面することや、死を迎え入れる覚悟をするなんてことは何度もないでしょうからね。
話は戻りますが、死後の世界は本当にあると思いますか?
私は肉体と魂は別物だと思っているので、漠然とですがあると思っています。
その方が救いがある気がしています。
気休めでは必要ないですが、最期の瞬間が終わりではなく、また新しい人生を始めるための準備なんだと思えたら、少しは死ぬことが怖くなくなると思います。
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