名前

今日は土曜日ですので、予定通り更新です。

ようやくキラも目覚めて、終わりが見えてきたというところです。
もっともそこまでにまだ一山も二山もありますが。
敵の全容も見えてきたところで、アークエンジェルも合流と、話が盛り上がってくるところです。
頑張ってテンション上げていきます。

ちなみに今回新たに出てきた機体名ですが、
マリス（Malice）：「悪意」
アヴホレンス（Abforrence）：「憎悪」
スロータ（Slaugther）：「殺戮」
という意味の英語です。
ネガティブな単語、特にキラに対するFOKA'Sの感情を中心に決定しました。
こういった名前を考えるのは楽しいですが、数が増えてくると統一性とかを出すのが大変です。
これ以上増えないことを願います。

日本は安全か！？

玄関を開けたら見知らぬ男に腹を刺される、家の玄関前で隣人に刺し殺される、家族で歩いていたら突然子供を刺される。
何とも恐ろしい事件のニュースが飛び込んできます。

かつて日本はどこの国よりも安全だと言われていました。
確かに大きな犯罪も少なかったかも知れません。
しかしそれが故に、犯罪者に対する刑罰が軽く、被害者の立場に立つということが少なかったところがあるように思えます。
現在の法律しかり、処罰や被害者の救済に関することしかり。

またこうしてニュースでも悲惨とも言える事件がその大半を占めるのを見ると、日本と言う国が言われるほど本当に安全なのか疑問であります。
アメリカの銃社会も確かに怖いと思いますが、日本国内においてもそんなに安心していられる場所は少なくなってきたように思います。
おそらく長年暮らしていることによる、安心感みたいなものがあるだけではないでしょうか。

じゃあどうすれば安全な生活を取り戻せるのか、というと、たくさんの問題があって、なかなか難しいですね。
色々な原因があって、その一つ一つを上辺だけの議論に終わらせず、しっかりとその結果を汲み取って、政治を中心に、一人一人の意識改革が必要でしょう。
何くれと人のやることに口出しするお節介はどうかと思いますが、あまり他人のことに無関心では、遠くない未来には、日本という国のシステムが崩壊していないか、心配している管理人です。

時間の価値

今日はちょっと気になる記事の紹介です。

各国の時間の価値をお金に換算した結果がありました。
一時間当たりをどの程度の金額にしたものですが、何と日本は最下位だということです。
全体的にアジアではその傾向があるらしく、ほとんどが１万円を切ったそうです。
他国ではアメリカが３万ちょっと、ヨーロッパは４万ということですから、その価値の格差が浮き彫りです。

ちなみに時間がどのくらい足りないかという計算では、日本人が最も時間が足りない（８時間強）と思っているということです。
反対に最も金額的に価値の高かったドイツが、最も少ないという結果だったようです。

結果だけ見るとなかなか面白いですが、日本人である私としてはちょっと残念です。
日本人は時間の使い方が下手で、たくさん無為にしてしまっていることを示しているからです。

確かに自分でも、何気なくボーっとしている時間があります。
一生懸命仕事とかももちろんしているんですが、一体どれだけ効率的に、そして有意義に一日を過ごしているかというと、反省べき点はたくさんあります。
少しでも時間の価値を高めて、限りある時間を大切にしながら、一日一日を大切に過ごしたいと思います。
まずは１分、何もしていない時間を減らすことから始めましょう。

いいタイトルが思いつかず

今日は同盟様用の企画部屋を更新しました。
でもこれでＧＷ中に構築したネタの全てを吐き出してしまいました。
また明日から頑張って考えていきます。

今日はおそらく初めて、SEEDDESTINY本編の時間軸のお話です。
といってもほとんど終盤ですし、あまりそれと分かるものはありませんが。
SHINEの方をこれだけ続けると、色々と話を膨らませるにしても、これが私の中の軸となってしまいますので、そちらを読まれていない方からすると、設定がかなりおかしいことになっているかも知れません。
もう少し本編よりの話も書きたいと思います。
その辺は今後の課題ですね。

話の内容は、擬似の母と娘ということで、２人の関係がそうなればいいな、と思いまして。
関係としては結構複雑な間柄ですが、あの２人は親子として何の違和感も無い。
そんなところが表現できていれば良いかな、と思います。

ちなみにサイトを若干改装しました。
といっても、メールフォームを設置しただけですが。
しかしこれで今までよりは、ご意見を述べ易くなったと思いますので、思うところはご遠慮なくお送りください。
よろしくお願い致します。

職業：政治家

元テレビアナウンサーが参議院選に出馬するそうです。
小生あまりテレビを見ないので、この方がどのような人が存じ上げませんが、本当にしっかりとした政策を実行できるのか、興味半分、疑惑半分で見ております。

そもそも最近はタレント議員など、政策の手腕、実力よりも、知名度や人気において政党が出馬を要請するケースが多いような気がします。
政治のことはハッキリ言って全く分かりませんが、そういった人達も果たしてどこまでそれらを理解しているのだろうかと思うと、政治家という職業って一体なんだろうかと思ってしまいます。

政治家とは国の法律、政策を国民の代表として論議し、よりよい暮らしのための指標を示すもの、というのが本質だと思います。
それはとても難しいことで、専門的な知識は必要不可欠でしょう。
タレント議員が悪いとは言いませんが、そういった専門的な知識は一朝一夕で身につくものではないでしょう。
何となく、得票数などを優位に進めるために、言葉は悪いですが国民の人気取りに走っているような気もします。

もちろん当の本人達は、それなりに意欲があってのことでしょうが、出馬した以上は、我々一般人のために、色々な問題に対して意見を伝えて、より良い方向に向かうように尽力してほしいと思います。