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BLOG作成・2006/10/2
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最近、本当に物覚えが悪いです。
昨日おとといの出来事も、時々忘れているのです。
そして、今朝会社に行ったら、自分が今日何をしなければいけないのか、分かりませんでした・・・。
最近仕事量は多いので、頭の中の処理量は、小さな脳しか持たない私の許容量を越えています。
打合せの量も多くて、本当に仕事の進みが悪い。
状況はよろしくないですね。

普段から効率よく仕事をすることは心掛けています。
秋前くらいまでは、4つくらいの仕事は掛け持ちで行って、それでいて定時には帰れていたんですけどね。
それが仕事量が倍に増えると、まあこうゆうことになるわけですね。
でも他にいこの仕事が出来る人がいるわけでもないですし、他の部署も似たようなものですし、今はとにかく頑張るしかないんで、愚痴は零している場合じゃないですからね。

世の中には仕事が無くて苦しんでいる人もいるわけですから、仕事があるのはそれはそれで、ある意味感謝はしなければならないですけどね。
だからとにかくメモをしっかり取って、今はこの仕事を乗り越えていくことに集中するとしましょう。

さあ、また明日、頑張って行きますよ!
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まさか日本でそのような事件が起こるとは、思ってもいませんでした。
長崎の佐世保市で起こった、銃の乱射事件。
お亡くなりになられた2人の方のご冥福を、まずはお祈りいたします。

それにしても、この事件は何故起こったのでしょうか。
最終的にはその犯人は教会で自殺したということで、死人に口なし、本当に真相は分からなくなりました。

実は日本では銃による事件が、ここ最近激増しているのだそうです。
そういえば、長崎市長が射殺された事件もありましたし、病院で暴力団組員との間違い殺人も銃が使われましたし、普段、思っているより銃による事件は多いです。
本来日本では銃を持つことは、禁止されているはずなのですが、何故こんなにも銃が溢れているのでしょうか。
そこには治安の悪化はもちろんあるのでしょうが、個人のモラルの低下も無関係では無い気がします。

今回の事件も猟銃のようなものを一応許可されて所持していたようですが、持つ方も、そして許可を出す方も、これを間違った使い方をするとどうなるのか、ということをよく考えて、理解させたうえで持たせるようにしないと、きっとまだまだこの手の事件は無くならないでしょう。
私自身は直接銃と触れる機会というのは本当に無いんですが、警察やそれを取り締まる部署が、まずはしっかりと容易に銃が人の手に渡らないようにして欲しいと思います。
その上で、私達も銃の危険性やそういった事件がこれだけ身近に起きていることをしっかりと認識し、対岸の火事や人事だと思わないようにしたいですね。
今週も予定通り更新です。
今日はシーズンものの更新です。
最近めっきりと寒くなりましたので、積雪の便りも届くようになりました。
そこからの更新ですが、内容はちょっと切なめになっています。
暗い話ではないんですが、白い雪があたりを埋めるような、そんな情緒的な光景を意識しました。

壊れた街並みが徐々に真っ白に染まっていく、綺麗というか美しい光景が皆様の頭に浮かんでくれば幸いです。
防衛次官の呆れた接待振りは、もう何にも言う気力はありません。
また結局年金問題は、全ての名寄せは不可能だということが分かっただけですし。
まあ元々そんなものは期待していませんでしたが。

ですが、これで迷惑するのは、今まできちんと仕事をしてきたり、年金を納めてきた人達です。
一生懸命やってきた報いがこれでは、あまりにも辛すぎます。
権力を持った人は、何故そういった人達のことをもう少し考えられないのでしょうか。
自分の保身ばかり考えているとしか思えないのは、私だけでしょうか。
結局そういった人達の働きがなければ、自分の身は安泰しないということに、何故気付かないのか。
社会的に立場が偉くても、人間的にはダメダメですね。

それに内部告発の保護という制度が、日本は100年遅れていると言われています。
食品偽装などもそうですが、そういった不正は、外からではなかなか見せません。
でも内部告発をしようものなら、会社を首になったり、非常に辛い立場におかれたりして、なかなかままならないというのが現状です。
そういったところからも、もっと社会全体で不正を少しずつでも無くしていくような、そういったことを考えていかないと、腐敗や偽装をしない企業が生き残れない、というような情けない事態になりかねません。

今の日本という国は、諸外国に対して全く誇れません。
日本人であることを、恥じてしまうような、そんな感情が生まれています。
とても、悲しいことです。
せめて自国は誇りに思えなくても、日本で暮らして、良かったなと思えるような国にはなって欲しいです。
国も企業も、そして我々も、そういった国にするということを、もう少し真剣に考えていかなければならないのではないでしょうか。
「瞬間的な記憶力」ではチンパンジーの子供が人間の大人よりも優れていることを、日本の研究機関が突き止めたそうです。
複雑なものを瞬時に記憶できる人間の子どもの特殊能力「直観像」に通じるものだそうで、さらなる脳内の処理メカニズム解明などの課題を掲げているのだとか。


実験は、4歳のチンパンジー3頭とそれぞれの母親の計6頭を対象に開始して、タッチパネル式コンピューターの画面に毎回位置を変えて1~9の数字を表示し、小さい順に触れることができれば干しブドウなど餌を与えるというもの。
結果はこの課題を毎日25分程度繰り返すと、母子共に半年で数字の順序を記憶することができたそうです。
「2、4、7」など非連続の表示や、「1」に触った直後に他の数字が白い四角形に変わっても順番通りタッチできたとか。

次に記憶容量を調べるため、画面に5個の数字がごく短時間表示された後、白い四角形に変わるよう設定して、それを小さい順にタッチするテストを実施したところ、0.65秒→0.43秒→0.21秒と短くしていっても、5歳半になったチンパンジーのうち最も優秀な子供の正解率は約8割で安定した結果を残したそうです。
表示された直後10秒間、大きな物音で気を取られても正解率は変わらなかったというのですから、集中力も相当なものですね。

一方で大学生に同じテストを受けさせると、表示時間0.65秒では平均正解率約8割だったそうですが、0.21秒では4割以下に。
またチンパンジーの大人は、人間の大人とあまり変わらない成績だった。
ということです。

チンパンジーがこれほど記憶と判断力に優れている訳は、野生下において、生き残るために瞬間的に視覚の映像を捉えて判断するために備わっているのではとも言われているのですが、その詳細はこれから明かされていくそうです。
それにしても、大学生でチンパンジーに負けるとは、正直ショックですね。
まして、いくらか老いて衰えた私など、さらにチンパンジーには勝てないということですから。
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