BLOG作成・2006/10/2
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北朝鮮からミサイルが発射されたと言うことで、お昼はえらい騒ぎになっていました。
再三再四他国が打ち上げ中止を要請していたにも関わらず強硬したことには、怒りを覚えます。
結局色々失敗があったようですが、果たしてあれだけ準備していた迎撃システムがちゃんと動いたかもよく分かりませんし、昨日の誤報などもあり、日本の防衛意識とシステムにはまだまだ改良が必要だと感じました。
それにしてもかの国は一体何を考えているのか分かりません。
いや分かっていれば戦争などは起きないのかも知れませんが・・・。
日本もこれを反面教師と言うか、これを教訓にしっかりと防衛面の意識もシステムも見直して、なめられないように、そしてちゃんと自分達の身を自分自身で守れるように準備をしておきましょう!
再三再四他国が打ち上げ中止を要請していたにも関わらず強硬したことには、怒りを覚えます。
結局色々失敗があったようですが、果たしてあれだけ準備していた迎撃システムがちゃんと動いたかもよく分かりませんし、昨日の誤報などもあり、日本の防衛意識とシステムにはまだまだ改良が必要だと感じました。
それにしてもかの国は一体何を考えているのか分かりません。
いや分かっていれば戦争などは起きないのかも知れませんが・・・。
日本もこれを反面教師と言うか、これを教訓にしっかりと防衛面の意識もシステムも見直して、なめられないように、そしてちゃんと自分達の身を自分自身で守れるように準備をしておきましょう!
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今日は土曜日です。
今日のお話は衝撃の出会いから、戦場で起こった悲劇について。
まとものな精神状態ではない2人に振り回されながら、戦いには決着が着きます。
しかしそれは心に大きな傷を残すもので、それが彼らの運命にまた大きな作用をしてくる布石となります。
2人がこのまま敵対し合うのか、はたまた分かりあえる時が来るかは、これからの展開次第です。
今までになく複雑な人間関係の心理描写にチャレンジしていますが、破綻させずに描き切れるか不安はあります。
ですので、温かい目で見守っていただければと思います。
今日のお話は衝撃の出会いから、戦場で起こった悲劇について。
まとものな精神状態ではない2人に振り回されながら、戦いには決着が着きます。
しかしそれは心に大きな傷を残すもので、それが彼らの運命にまた大きな作用をしてくる布石となります。
2人がこのまま敵対し合うのか、はたまた分かりあえる時が来るかは、これからの展開次第です。
今までになく複雑な人間関係の心理描写にチャレンジしていますが、破綻させずに描き切れるか不安はあります。
ですので、温かい目で見守っていただければと思います。
いよいよ4月になりました。
経済は大変な状況ですが、今年も新しく社会人となった人達がたくさん誕生しました。
色々不安も希望もある中ですが、一日でも早くこの状況を打破するために一緒に戦える力を備えることを期待しています。
そしてそんな新入社員の表現は、今年は「エコバック型」だそうです。
節約志向で折り目正しく、諦めが早いらしいです。
でも意外と頑丈であり、ようは指導する側の力量次第で大化けする可能性を秘めているとか。
どうやってそんな分析をしているかは定かではありませんが、この状況からするとそうであって欲しいとは、私の切なる願いです。
最近の若者は少し厳しくするとすぐに辞めると揶揄されてもうだいぶ経ちますが、この頑丈さで危機的状況を一緒に乗り越えらてもらいたいです。
経済は大変な状況ですが、今年も新しく社会人となった人達がたくさん誕生しました。
色々不安も希望もある中ですが、一日でも早くこの状況を打破するために一緒に戦える力を備えることを期待しています。
そしてそんな新入社員の表現は、今年は「エコバック型」だそうです。
節約志向で折り目正しく、諦めが早いらしいです。
でも意外と頑丈であり、ようは指導する側の力量次第で大化けする可能性を秘めているとか。
どうやってそんな分析をしているかは定かではありませんが、この状況からするとそうであって欲しいとは、私の切なる願いです。
最近の若者は少し厳しくするとすぐに辞めると揶揄されてもうだいぶ経ちますが、この頑丈さで危機的状況を一緒に乗り越えらてもらいたいです。
北朝鮮のミサイル問題のリミットがいよいよ近づいてきました。
本当に発射するのかと言う疑問もさることながら、果たして日本はじっかりと迎撃出来るのかと言うところも心配です。
戦後の日本は自己防衛と言う力においてその実力はずっとベールに包まれていたわけで、私自身はどちらかと言うとその力は疑問視しています。
私達一般人の危機感もさることながら、政府や自衛隊にとっても自分の国が攻撃されると言うことはこの60年無かった訳で、突然そんなことがきてもピンとこないと言うのが一番正直なところではないでしょうか。
かくいう私もそうなんですが。
本当に攻撃された時、落下ポイントとなっている地域はもちろんですが、狙いが外れた場合、首都圏でも他人事ではいられないでしょう。
こうなると力があるから戦争が起こるのか、戦争が起こるから力が存在するのか、分からなくなりますね。
でも一番なのはそんなことを考えずに済む世界なんでしょうけど。
本当に発射するのかと言う疑問もさることながら、果たして日本はじっかりと迎撃出来るのかと言うところも心配です。
戦後の日本は自己防衛と言う力においてその実力はずっとベールに包まれていたわけで、私自身はどちらかと言うとその力は疑問視しています。
私達一般人の危機感もさることながら、政府や自衛隊にとっても自分の国が攻撃されると言うことはこの60年無かった訳で、突然そんなことがきてもピンとこないと言うのが一番正直なところではないでしょうか。
かくいう私もそうなんですが。
本当に攻撃された時、落下ポイントとなっている地域はもちろんですが、狙いが外れた場合、首都圏でも他人事ではいられないでしょう。
こうなると力があるから戦争が起こるのか、戦争が起こるから力が存在するのか、分からなくなりますね。
でも一番なのはそんなことを考えずに済む世界なんでしょうけど。
子供達が学校で何を一番意識して学びとったり、何のために行っているかを調査したそうです。
すると欧州と日本では大きな差が。
日本では学校は友情や他人との人間関係を一番知ることが出来るとし、欧州では知識を得ることが一番だと、子供達自身が思っているそうです。
なるほど確かに家族以外の人と過ごす学校では、友達を作ったり、集団行動をする上での大切なことを学ぶことが出来ます。
それは大事です。
ですが学校の友達と言うのは同い年の人達。
よくて先生が違う年、経験をしてきた、自分達とは”種類”が違う人となるのですが、皆同じ年齢で立場が同じ人達と集団を形成すると言うのはかなり特殊です。
実際社会に出た時、年齢も育ちも経験も異なる人達でチームを作ってやっていくわけです。
そこではそれぞれの相手に応じた付き合い方をしていかなければなりません。
その時に役に立つのは知識の方ではないかと私は思うのです。
大半は社会に出て役に立ったり使えるものではありませんが、時としてその知識が自分のぶつかった問題の解決の糸口になることも多々あることは事実です。
そういった意味から言っても、子供達自身にもっと知識を習得することの大切さを認識してもらい、我々も子供達にそれを示していかなければ、将来世界の中で新しい技術の開発などに後れを取っていかないか心配です。
すると欧州と日本では大きな差が。
日本では学校は友情や他人との人間関係を一番知ることが出来るとし、欧州では知識を得ることが一番だと、子供達自身が思っているそうです。
なるほど確かに家族以外の人と過ごす学校では、友達を作ったり、集団行動をする上での大切なことを学ぶことが出来ます。
それは大事です。
ですが学校の友達と言うのは同い年の人達。
よくて先生が違う年、経験をしてきた、自分達とは”種類”が違う人となるのですが、皆同じ年齢で立場が同じ人達と集団を形成すると言うのはかなり特殊です。
実際社会に出た時、年齢も育ちも経験も異なる人達でチームを作ってやっていくわけです。
そこではそれぞれの相手に応じた付き合い方をしていかなければなりません。
その時に役に立つのは知識の方ではないかと私は思うのです。
大半は社会に出て役に立ったり使えるものではありませんが、時としてその知識が自分のぶつかった問題の解決の糸口になることも多々あることは事実です。
そういった意味から言っても、子供達自身にもっと知識を習得することの大切さを認識してもらい、我々も子供達にそれを示していかなければ、将来世界の中で新しい技術の開発などに後れを取っていかないか心配です。