BLOG作成・2006/10/2
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昨日は仕事に行っていましたが、3日と今日は休みでした。
ということで遅れていた20万HITの企画を立ち上げました。
期間限定の掲載ですのでお見逃しないように。
でもキャラはほとんどオリジナルの新キャラですし、意味不明な単語もたくさんでてきてますし、分かりにくいと思います。
それについては後日整理して少しずつまたUpしていきます。
あ、6月からスタートするものはこれとは異なるお話です。
それについては近々ページを正式に作った時に説明をします。
何はともあれ今後はこのような予定で進めていきますので、こんなサイトではありますけれども、皆様これからもよろしくお願いたします。
ということで遅れていた20万HITの企画を立ち上げました。
期間限定の掲載ですのでお見逃しないように。
でもキャラはほとんどオリジナルの新キャラですし、意味不明な単語もたくさんでてきてますし、分かりにくいと思います。
それについては後日整理して少しずつまたUpしていきます。
あ、6月からスタートするものはこれとは異なるお話です。
それについては近々ページを正式に作った時に説明をします。
何はともあれ今後はこのような予定で進めていきますので、こんなサイトではありますけれども、皆様これからもよろしくお願いたします。
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GWも真っ只中の今日。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
相変わらず行楽地は人で溢れかえって、高速道路も気が滅入りそうなほどの長い渋滞。
毎年のことですが大変な光景です。
それが嫌いな私は基本、GWとお盆と年末年始はどこにも行かないことにしているのですが、それでも今日は正直不満な一日でした。
というのも、今日は暦は休日、それも日曜日な訳で、普通の企業と同じように普通なら休日のはずでしたが、色々とあって仕事に出勤していたからです。
最近ちょっと今私のいる部署の状況は良くなくて、雰囲気も悪くなっています。
それでもお客様に迷惑を掛けるわけにもいかず、平日では作業効率がどうしても落ちるのでこうして休日に出て挽回しようというわけです。
休日に外に出るのが嫌いと言っても、休日まで仕事をしたいと思うほど仕事人間でも無いです。
それに休みも取らずに仕事をしているというのは、肉体的にも精神的にも凄い負荷がかかるので、それなりにガス抜きみたいなこともしないと、持たないわけです。
GWは残り2日でそこはさすがに私も休むので、そこでしっかりとガス抜きをして、GW明けからまた仕事を頑張りたいと思います。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
相変わらず行楽地は人で溢れかえって、高速道路も気が滅入りそうなほどの長い渋滞。
毎年のことですが大変な光景です。
それが嫌いな私は基本、GWとお盆と年末年始はどこにも行かないことにしているのですが、それでも今日は正直不満な一日でした。
というのも、今日は暦は休日、それも日曜日な訳で、普通の企業と同じように普通なら休日のはずでしたが、色々とあって仕事に出勤していたからです。
最近ちょっと今私のいる部署の状況は良くなくて、雰囲気も悪くなっています。
それでもお客様に迷惑を掛けるわけにもいかず、平日では作業効率がどうしても落ちるのでこうして休日に出て挽回しようというわけです。
休日に外に出るのが嫌いと言っても、休日まで仕事をしたいと思うほど仕事人間でも無いです。
それに休みも取らずに仕事をしているというのは、肉体的にも精神的にも凄い負荷がかかるので、それなりにガス抜きみたいなこともしないと、持たないわけです。
GWは残り2日でそこはさすがに私も休むので、そこでしっかりとガス抜きをして、GW明けからまた仕事を頑張りたいと思います。
今日は更新の日ですが、ある意味で皆様の期待を裏切って、長編の最終話ではなく外伝の話です。
これは私が描きたかった話で、こういった世界、生活が一番の彼女の望みではなかったかと思っています。
母親としての幸せを実感すること。
母を早くに亡くした女性はかなりの人が憧れるという話も聞いたことがありますが、人である限り誰しもそうれは望むことでしょう。
現実でありながら、幻想的な光景というのを目指したのですが、幸せな家族の像が伝わったのなら幸いです。
これは私が描きたかった話で、こういった世界、生活が一番の彼女の望みではなかったかと思っています。
母親としての幸せを実感すること。
母を早くに亡くした女性はかなりの人が憧れるという話も聞いたことがありますが、人である限り誰しもそうれは望むことでしょう。
現実でありながら、幻想的な光景というのを目指したのですが、幸せな家族の像が伝わったのなら幸いです。
今日から暫定税率が復活になり、ガソリン代が値上がりしました。
私は1週間ほど前にいれたばかりなので、昨日はあえていれていません。
実は満タンを入れると少しだけ燃費が悪くなるんですよ。
入れた分車体が重くなるので。
まして4分の1も減っていない状態でいれても、却ってその燃費の分損をしかねないと思ったので。
それにどこもすごい行列ができていましたから、行く気にならなかったというのもあります。
4月になった時もそうですが、これぞガソリン協奏曲という感じです。
こうなったのも政府が理解出来ない政策をしているからでしょう。
一体国会は何故このガソリン税を復活させることに拘っているのでしょう。
ただでさえ生活用品の値上げラッシュで庶民は苦しい生活を強いられているのに、こんなところで税金巻き上げて何を考えている!と言いたいんですが。
今解散総選挙をしたら自民党が大敗するのは、子供でも分かりそうな状況なんですが、それでも税金を取りたかったのは、庶民から徴収する税金の重さを政治家達がわかっていないから取れるだけ取れば良いと考えているのか、自分の懐のお金が減収しているのを防ごうと暴挙に出たのか・・・。
どちらにしても呆れた理由でしかありません。
大局的に見て一概に下げた方が良いわけではないのは分かりますけど、極端に言えば国民が国で生活出来なくなるかも知れないほど貧窮しているのに、そこから毟り取るような政策と言うのは支持しかねます。
高齢者医療制度もそうなんですけど、国会は迷走しているという印象しか得られないのは、この国に住まう者としては残念です。
私は1週間ほど前にいれたばかりなので、昨日はあえていれていません。
実は満タンを入れると少しだけ燃費が悪くなるんですよ。
入れた分車体が重くなるので。
まして4分の1も減っていない状態でいれても、却ってその燃費の分損をしかねないと思ったので。
それにどこもすごい行列ができていましたから、行く気にならなかったというのもあります。
4月になった時もそうですが、これぞガソリン協奏曲という感じです。
こうなったのも政府が理解出来ない政策をしているからでしょう。
一体国会は何故このガソリン税を復活させることに拘っているのでしょう。
ただでさえ生活用品の値上げラッシュで庶民は苦しい生活を強いられているのに、こんなところで税金巻き上げて何を考えている!と言いたいんですが。
今解散総選挙をしたら自民党が大敗するのは、子供でも分かりそうな状況なんですが、それでも税金を取りたかったのは、庶民から徴収する税金の重さを政治家達がわかっていないから取れるだけ取れば良いと考えているのか、自分の懐のお金が減収しているのを防ごうと暴挙に出たのか・・・。
どちらにしても呆れた理由でしかありません。
大局的に見て一概に下げた方が良いわけではないのは分かりますけど、極端に言えば国民が国で生活出来なくなるかも知れないほど貧窮しているのに、そこから毟り取るような政策と言うのは支持しかねます。
高齢者医療制度もそうなんですけど、国会は迷走しているという印象しか得られないのは、この国に住まう者としては残念です。
仕事量は相変わらずですが、少し慣れてきて要領がつかめたというか、能率が上がってきたので、少しは早く返れるようになりました。
なのでいつものように聞きかじったネタに対する私の見解を。
信じられないことが今医療現場で起こっています。
「雨が降って病院に行くのが大変なので救急車を呼んだ」
どう考えても救急車を呼ぶ理由では無いと思うのですが。
その他にも救急車が到着しても現場に患者がいないことが、実際の救急車出動に対して1割くらいあり、その主な理由として、119番した後の辞退、いたずら、酔っぱらいなどがあるとか。
最近はこうゆう人や事態も増えているのだそうです。
コンビニを利用するような感覚で救急車、あるいは病院の診療を利用する人が増えているようですね。
本当に痛いとか命に関わることならいいのですが、これでは救急車が足りなくなり、救急医療の医師不足が顕在化するのは無理ないですね。
その他の問題として、産科・小児科・救急の医師が共通して挙げたのは勤務医の疲弊で、その原因の1つに「クレーマー患者」や「暴力患者」などの存在を挙げられているということです。
医療の分野において、診てもらう側の国民の意識が育っていないことが浮き彫りになっています。
すべて受け入れる側が悪いというのではなく、一緒に医療を構築するという方向性を持たないと医者の居ない国という可能性すらあります。
訴えられるリスクも増えているということで、医療する時に訴えられたらどうしようというような怯えが萎縮と緊張に繋がり、それが疲労を必要以上にもたらしているのです。
現場で働いている医者の方の切実な言葉として、「過熱する医療事故の報道で、不信に満ちた攻撃的な言動が目立ち、現場のやる気をさらに萎えさせている。今までは医師の使命感でカバーしてきたが、現状では医療安全上も自分の健康上も無理がある」ということを聞きます。
これはやはり受ける側に大きな問題があるようにしか思えません。
何度か日記でも取り上げさせていただいていますが、何とかこの不毛な議論を無くすためにも、患者側の意識というのを変えていく必要があります。
皆さんの周りにそんな人はいませんか?
或いはそんなことに思い当たる節はありませんか?
逆の立場だったらということを、本当によく考えていかなくてはならないと思います。
なのでいつものように聞きかじったネタに対する私の見解を。
信じられないことが今医療現場で起こっています。
「雨が降って病院に行くのが大変なので救急車を呼んだ」
どう考えても救急車を呼ぶ理由では無いと思うのですが。
その他にも救急車が到着しても現場に患者がいないことが、実際の救急車出動に対して1割くらいあり、その主な理由として、119番した後の辞退、いたずら、酔っぱらいなどがあるとか。
最近はこうゆう人や事態も増えているのだそうです。
コンビニを利用するような感覚で救急車、あるいは病院の診療を利用する人が増えているようですね。
本当に痛いとか命に関わることならいいのですが、これでは救急車が足りなくなり、救急医療の医師不足が顕在化するのは無理ないですね。
その他の問題として、産科・小児科・救急の医師が共通して挙げたのは勤務医の疲弊で、その原因の1つに「クレーマー患者」や「暴力患者」などの存在を挙げられているということです。
医療の分野において、診てもらう側の国民の意識が育っていないことが浮き彫りになっています。
すべて受け入れる側が悪いというのではなく、一緒に医療を構築するという方向性を持たないと医者の居ない国という可能性すらあります。
訴えられるリスクも増えているということで、医療する時に訴えられたらどうしようというような怯えが萎縮と緊張に繋がり、それが疲労を必要以上にもたらしているのです。
現場で働いている医者の方の切実な言葉として、「過熱する医療事故の報道で、不信に満ちた攻撃的な言動が目立ち、現場のやる気をさらに萎えさせている。今までは医師の使命感でカバーしてきたが、現状では医療安全上も自分の健康上も無理がある」ということを聞きます。
これはやはり受ける側に大きな問題があるようにしか思えません。
何度か日記でも取り上げさせていただいていますが、何とかこの不毛な議論を無くすためにも、患者側の意識というのを変えていく必要があります。
皆さんの周りにそんな人はいませんか?
或いはそんなことに思い当たる節はありませんか?
逆の立場だったらということを、本当によく考えていかなくてはならないと思います。